VOICE
奥様:職場の同僚の家に遊びに行って、「いい家だね」という話をしていたら、旦那さんがこだわった家なのでいろいろ説明をしてくれて、その家を建てたところが柴田建設さんでした。「こんな家いいね」っていうのと、同級生がちょうどみんな家を建てる時期で、結婚して子どもを産んで家を建てるっていう波に乗った感じですかね。
ご主人去年(2015年)秋ぐらい。
奥様:早かったですね。
柴田建設さんを紹介してもらい、どんどん進んでいきました。
奥様:はい。全部で5社ぐらいは行きましたね。
奥様:2社ですね。最初から柴田建設さんに決めていましたけど、もう1社が見積りを作りますということで。
ご主人:家の感じもそうですけど、人ですかね。
柴田建設さんの住宅見学会に行った時に、一番はお願いする相手がお願いしやすい人かどうか。紹介してもらって柴田専務に会った時に、もうここだなと思いました。
ご主人:柴田専務の人柄です。
ご主人:よかったですね。柴田専務は、「何でも言いやすい人だな」と思いました。そこが一番の決め手ですね。
奥様:ないですね。
ご主人:私は町内の住宅会社さんの方が近いし、安心だなと思っていました。
奥様:土地は決まっていて、実は夫と相談して自分たちで方眼紙に間取り図を書いたんですよ。でも最初に見せたらそれでしかなくなるから、見せないで内緒にして、要望を全部言ったんですよね。「こどもたちの勉強スペースとして中2階、1階に寝室、家事動線、ダイニングはキッチンの横、和室はほしい」などたくさん要望をだしました。自分たちの生活スタイルがあるから、全部伝えたんですよね。
柴田専務からの提案図面を見たときびっくりしましたね。
自分たちが考えていた間取り図と内容がほぼ一緒だったんですよ。
あとは、少し直したいところを言ったぐらいです。
ご主人:最初はわからなかったんですが、柴田建設さんにファイナンシャルプランナーさんを紹介してもらって、資金計画をしてもらいました。子どもの養育費のことや、これからかかるお金のこと、家計費などいろいろとアドバイスしていただき、無理のない計画をしてもらったので、すごく安心しました。
奥様:住宅にかけられる金額がわかったので安心したよね。
ご主人:よかったです。
奥様:ここをもうちょっと広めにしたいとか、それくらいだよね。
ご主人:間取りの配置変更はなかったですけど、広さくらいかな。あとは予算大丈夫かなとか。
奥様:自分たちの実家と、今の家って違うんですね。まずそこでびっくりしました。
小さい子どもが2人いるので、実家だと暖房器具が壁付けとか、ストーブがあったりするので危ないですけど、「ファース工法」はエアコンだけでの暖房なので安心ですし、どの部屋に行っても温度が一定で、湿度を保っているのはすごいと思いました。体にもいいですよね。
奥様:最初は、あったかな。
ご主人:私は、プロの人が言っているので大丈夫なんだろうと思いました。
奥様:電気代もかかるだろうし、北海道といえばFF暖房というイメージもあるから心配でしたけど、柴田建設さんのオープンハウスを11月に見に行ったら暖かいし、逆に家の保温性が高すぎて冷房がついていたのを見て安心しましたね。
奥様:ないよね。
ご主人:ないですね。ずっと同じですね。
ご主人:ないですね。
他の住宅会社の人は、ガツガツ営業に来るんですよね。柴田建設さんはこちらからお願いした時に来る感じでした。忙しいっていうのもあったと思うんですけど。やんわり進んでいく感じでした。だから考える余裕もあってよかったです。
ご主人:けっこう強気だったよね。
奥様:オープンハウスでアンケートを書けば、営業に来ますよね。
ご主人:営業の方は、熱心でしたね。とりあえず図面作ってみますという感じでしたね。
奥様:最後、断るとき本当申し訳ないと思いましたね。
ご主人:はい、ちょくちょく行っていました。
ご主人:職人さん!て感じで、寡黙な人でした。若くてイケメンで、腕のいい職人さんでした。
奥様:いい方で、嬉しかったよね。
奥様:いや、ないよね。
ご主人:完璧な図面が出来てからはないです。
奥様:私は間取りとデザインですね。
間取りは自分で考えたので使いやすいし、愛着があります(笑)
ご主人:自分は、こだわりをもった職人さんたちが作ってくれた家だっていうのがすごくうれしいです。色味とかも、自分たちが迷っていたりわからない時は、柴田専務に相談したら、全部的確に提案してくれ、変だったらちゃんと言ってくれたので、そういうのがすごくよかったですね。
奥様:ないです(笑)
ご主人:そこは二人で選んで柴田専務に相談していました。合いますかね?とか。
ご主人:ほとんど妻に任せていたので、意見が合わないことはなかったです(笑)
奥様:あったとは思いますけど、自分たちが先走って色々決めていましたから、これはまだかなっていう感じでした。本とかインターネットで好きな家の感じとかをいっぱい調べて、柴田専務と主人と私で3人のLINEを繋げていたので、画像とか絵を描いたものを送ったりしていました。
ご主人:LINEでの連絡だからすごくスムーズでした。
奥様:電話は緊張しちゃうから。
ご主人:やりやすかったです。今どきのツールを使ったので。柴田専務の提案でした。私たちの世代に合わせてくれたよね、きっと。LINE使ってない人は他のやり方でやっていると思うんですけどね。
奥様:こちらから画像を送ったものは、柴田専務が書類にして大工さんたちに見せてくれたり、私たちにもう一回確認してくれたよね。
ご主人:ほとんど妻に任せていましたけど、楽しかったですね(笑)
奥様:大変だったけど、楽しかったです。
奥様:ないよね。
ご主人:特にないです。
奥様:オシャレ~。みたいな感じ(笑)
ご主人:インスタグラムに載せたら、つくづくオシャレだねーみたいな感じです。
奥様:自分たちの好きなものしかないよね。元から使っていたものもあります。
子どもは男の子2人なので、2階フリースペースは男インテリアにこだわりました。
ご主人:照明は、こだわったよね。ダウンライトで明るさを調整できるようにと、ダイニングキッチンの天井と照明は特にこだわったかな。
ご主人:柴田建設さんで建てる人がいっぱい増えればいいなって思います。なので、オープンハウスも柴田建設のためになるならと思い協力させてもらいました。
柴田専務は、本当に話しやすいので何でも言っちゃたので、逆に大変だったんだろうなって思います。新味になって相談にのってくれて感謝しています。
奥様:こちらの要望より相談の方が多くて、いっぱい話を聞いてもらった感じですね。
ご主人:引っ越しの時に、ちょっと壁紙傷つけちゃったんです。柴田建設さんが悪いわけじゃないのに、すぐに対応してくれました。
ドアの止める部品とかも、取れちゃったのをすぐに直してくれました。そういうのもLINEで伝えられて、「わかりました、直しに行きます」って言ってくれるので、安心です。
奥様:はい。
ご主人:快適です。
ご主人:はい。
奥様:私も本当はTシャツですよ(笑)
ご主人:わかりやすかったですよ。
奥様:最初、「テレビ台は自分たちで探します」と言って見積りから削りましたけど、いいのが見つからなくて、「やはり戻します」みたいな感じでしたね。
ご主人:いらないから削減して、やっぱりお願いして作ってもらったので最初の金額にもどったり、電動の物干しも追加したり、ガレージに電気工事をしてもらったり。自分たちのいらないもの、ほしいものとわかりやすかったです。
ご主人:みんな柴田建設さんで建てたらいいと思います。本当に増えたらいいなと思います。何でも相談しやすいので。プロ意識や家づくりの技術もすごく高いと思うので。柴田建設さんは最初の提案で、金額をちゃんと説明してくれて、追加金額がでないように提示をしてくれたので安心でした。他社で建てた友人は金額が上がって苦しくなったようですよ。